スキルアップを図るという退職理由

こんな理由で医療職を辞めました

3位:スキルアップしたい

  • ポジティブな理由で退職
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スキルアップを目指して

退職理由には嫉妬やいじめの被害に遭ってしまうような人間関係、そして職場環境によって生じるサービス残業など、ネガティブな理由が多いことは間違いありません。しかし、医療職の3番目に多い退職理由にはスキルアップを目指すためといったポジティブな理由があります。
スキルアップを考えている中で迷いや不安を感じることももちろんありますが、それでも自分のスキルアップを図りたいと考えることはとても素晴らしいことです。自分がしたかった看護や介護を目指してスキルアップを目指すことは医療職の退職理由になることは多いようです。

スキルアップを目指して

なぜスキルアップを求めるのか

医療職に勤める人にとってスキルアップは絶対にしなければならないものではありません。しかし、多くの医療職の人がスキルアップを目指している理由にはどのようなものがあるのでしょうか。
大きな理由として、医療現場が高度化していることに伴って医療に求められることは細かく分けられるようになりました。そしてその細い部分には専門的な知識や技術が求められます。このような状況に適応するために専門性を伸ばすスキルアップが重要視されてきたのです。そしてもう一つ、女性が働くことが多い特徴のある医療職(看護師など)は結婚や出産といったライフイベントを迎えることがあります。変化していくライフスタイルに合わせて働くためにも、スキルアップして選べる職場の幅を広げておくようにするという理由があります。

専門性の発揮

医療職は様々な専門性のある仕事がほとんどであるため、必ずしも自分がしたい専門分野で働けるかといえばそうではありません。職場によっては簡単な事務作業ばかりというところも存在しますし、自分が求めている仕事とは違う仕事がほとんどといった職場もあります。このような中で、自分が求めている専門分野の仕事をさせてもらえないことは、自身に専門性が身につかないことにもつながります。そして将来的に自分はこのまま希望している仕事ができないままかもしれないといった不安がよぎることがあります。
さらに、経験を積んで自分がしたい仕事に就ける資格をすでに取得している人にとっては、現状の職場では物足りなくなることもあります。苦労して身につけた知識や技術が発揮できないままというのは納得できないことが多いため、自分の専門性を発揮するために職場を変えるということは退職の理由として珍しくありません。

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